スポーツでのケガ
運動の際に痛めた怪我の処置
- ねんざや肉離れがクセになっている
- 靭帯を損傷してしまった
- 運動をすると膝が痛む
- 骨折したが早く試合復帰したい
運動で痛めたケガの処置方法
骨折脱臼、捻挫、打撲、肉離れの怪我は、早期、処置と予防がその後の再発率を大きく左右します!
彩整体院では、外傷のエキスパート国家資格者が施術を対応させていただき、1日も早い現場復帰をお手伝いいたします。
すぐにご来院できない場合は下記のイラストを参照に応急処置を施してください!
国家資格の教科書にも載っている適切な処置です!
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ケガしてから48時間が痛み、炎症のピーク。
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上記の処置をいつまでやればいいか?
どのくらいやればいいか?
で言いますとケガの症状がピークを迎える
48時間くらいまでです。
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どのくらい冷やすの?
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一回15分から20分くらいを1時間間隔くらいでやると
鎮痛効果もあり、適当と言われています。
感覚がなくなってくる程度ですね!
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挙上ってどのくらい?
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心臓より高い位置にケガした部位がくるようにしてもらえたら大丈夫です!
高いほどいいというわけでもないのでほどほどに。
ケガに整体は必要?
必須ではありませんが、予防も考えるなら必要です。
なぜなら、怪我をした際に必ず人は恐怖や不安などで怪我した側をかばいます。
かばいが他の場所に負担をかけて、ほかの場所が痛くなることは多くあり、患部にも余計な負荷をかけ治癒を遅らせたりするからです。
整体は、このかばいができる限り起こらないような体を作るために彩整体院は整体を必要と考えます。