産後骨盤矯正
- 産前の服をまた着こなしたい!
- 下腹が目立つようになった
- 体重がなかなか減らない
- 腰回りの脂肪が減らない
- 産後から腰痛、肩こりが気になる
出産後、骨盤を放置しておくと…
産後は赤ちゃんのお世話に追われ、授乳やおむつ替えなどでお母さんも忙しい日々を送ります。
しかし、産後の開いた骨盤を放置すると、緩んだ骨盤が歪んだり、開いたまま固定される可能性があります。
産後約6か月は関節が柔軟な状態が続きます。この期間にできるだけ早く、骨盤を元の状態に戻さないと、将来的に不調の原因となる可能性があります。
一宮町にある彩整体院のEMSについて
一宮町の彩整体院では、30分貼るだけで腹筋を9,000回行ったのと同じ効果のあるEMSを取り入れています。
出産前の体型を取り戻したい方やダイエットを目指す方、また育児や家事、お仕事で肩こりや腰痛に悩んでいる方に特におすすめです。
このEMSは、表皮に近いアウターマッスルだけでなく、通常のトレーニングでは届かない深層のインナーマッスルも同時に鍛えることができます。
体幹やインナーマッスルは自己トレーニングが難しい部位ですが、一宮町の彩整体院では、辛いトレーニングをすることなくEMSを活用してインナーマッスルを強化し、不調の改善や予防を行っています。
一宮町の皆様に産後骨盤矯正が選ばれる3つの特徴
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丁寧で細やかな問診!
一宮町にある彩整体院では、赤ちゃんやお子様のお世話で忙しい方々にも丁寧に問診を行い、あなたの悩みに寄り添います。
骨盤の状態は個々に異なるため、適切な方法で骨盤の状態を改善するために、状態を正確に把握します。 -
女性施術者が在籍しています!
女性施術者をご希望の場合は、お気軽にお申し付けください。
女性ならではの優しい施術で、産後のデリケートな時期も安心して施術を受けていただけます。 -
お子様と一緒でも問題ありません!
お子様連れの方でも安心してご利用いただけます!
完全個室にお子様とご入室いただけてまわりを気にせず
施術をお受けいただけます。
ベビーカーも院内に持ち込んでいただけます。
キッズスペースも完備しており、おもちゃだけでなくテレビやDVDもご用意していますので、赤ちゃんから幼児の方でも楽しくお待ちいただけます。
女性スタッフも在籍しており、小さなお子さま連れのお母さまを全力でサポートしますので、安心してご来院ください。 -
冷蔵庫をご自由にお使いいただけて、買い物帰りのサポートも万全!
私事ですが、お魚やお肉を買った後って衛生上すぐ帰らなければいけないことが多く、買い物先にできたら右折しなくてすむのにな・・・ということがあり、同じ環境の人もいる、きっと誰かの役には立てる!と思い冷蔵庫をおきました。
ご自由にお使いください。
当整体院での産後骨盤矯正
一宮町の彩整体院では、産後の骨盤矯正を行う際にサイズを計測し、施術の効果を実感していただきます。
サイズ計測はちょっと…と遠慮してしまう方も心配いりません!メジャーではなく紐を使用しての計測になりますので、数字で確認することはありません!
骨盤矯正は骨格だけでなく筋肉やスタイル全体にアプローチします。手技治療だけでも25分から30分とじっくり時間をかけて行います。骨盤矯正で骨格だけを戻しても、ぼてっとしたお尻やお腹はそのままです。
骨盤が歪む原因は…
日常の姿勢や動作によって、骨盤は徐々に歪んでいきます。そのまま放置すると、身体はその歪みを覚え込んでしまいます。
- 猫背
- 反り腰
- 足を組むこと
- 片足に体重をかける
- 鞄の持ち方
- 筋力の低下
- 妊娠や出産
このような何気ない姿勢や動作が骨盤の歪みに影響します。不調や痛みを感じたら、この機会に骨盤矯正を受けて、自分の身体を見つめ直しましょう。
骨盤矯正で大切なこと
骨盤矯正で大切なのは、骨盤を正しい位置に戻し、その位置を維持するための筋肉を鍛えることです。筋肉をつけることで骨盤が正しい位置を保持し、血流が良くなり代謝が上がります。その結果、脂肪がつきにくくなりサイズダウンが可能です。
産後のホルモンが出ている期間は特に効果的ですので、出産後2カ月から10カ月の間に施術することが理想的です。
産後から時間が経ってても大丈夫!
出産後2カ月から10カ月の間に施術することが理想的とお伝えしましたが、産後から時間が経ち、骨盤が開いたまま固まってしまっている方でも大丈夫です。
骨盤矯正とインナーマッスルのトレーニングにより、産後3年経ってもウエストが5センチ細くなった方もいます。
また、筋肉をつけるには激しい筋トレが必要だと思われがちですが、彩整体院ではEMSを導入しており、寝たままでインナーマッスルを効果的に鍛えることができます。
産後の骨盤はどうなっている?
・産後骨盤矯正をする理由は3つ!
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- 妊娠中にかかった重たい負荷が悪い癖を作る
- 妊娠中は、赤ちゃんや羊水・胎盤などを含めて約7キロの重みがあり、それが骨盤に負担をかけます。
妊婦さんは腹筋が弱くなりますが、赤ちゃんはお腹の中で成長していきます。
そのため、腹筋の弱さにより、骨盤が前傾し腰が反る姿勢になります。
反り腰が続くと、骨盤への負担が増え、股関節の痛みや腰痛を引き起こす可能性があります。
妊娠中は、赤ちゃんや羊水・胎盤などを含めて約7キロの重みがあり、それが骨盤に負担をかけます。妊婦さんは腹筋が弱くなりますが、赤ちゃんはお腹の中で成長していきます。そのため、腹筋の弱さにより、骨盤が前傾し腰が反る姿勢になります。
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- 太りやすい、太くなりやすい
- 産後は、赤ちゃんのお世話で忙しく、開いた骨盤や前傾した骨盤のまま生活することになります。
しかし、骨盤は身体の上半身と下半身を繋ぐ重要な部位であり、歪んだ骨盤は自然に元に戻ることはありません。
また、多くの人がその状態に気づいていません。放置すると、全体のバランスが崩れ、体型も変化します。
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- 上の1.2が合わさって負のスパイラルと痛みのスパイラルを作る
- 骨盤が開いたままだと、周囲の筋肉も弱くなり、尿漏れの原因にもなります。市販の骨盤ベルトは効果的ですが、正しい使い方や巻き方が重要です。
産後に体重が戻らない、妊娠前の服が入らない、骨盤の歪みや開きに悩んでいる方は、一宮町の彩整体院で産後の骨盤矯正を受けてみませんか?